50歳からのしあわせのカタチ。

日々のひとりごと。

信じている。

必要なコトは、人からのご縁や何かの情報からきっと入ってくる!と思っている。

例えば今最悪なことが起こっていたとしても、最後には、最高なゴールが約束されていて、今はそこに向かう通過点なのではないかと思ったりしている最近のワタシ。

例えば、何かのテストに落ちたとしても、そのあとに待っているもっとすごい何かに合格するための一通過点だっただけ、とか。

ただ、その最悪な今にいるときは、どうしてもそうは思えないのが人間なのだけれど・・・。

生きていたらいろんなコトで悩む。自分のコトだけでなく、家族のコト、周りの人のコト、物質的なコト。

 

「何があっても大丈夫!」

誰かが言っていたその言葉の意味が少しずつわかってきたような気がする。

「何があっても大丈夫!」

そう信じている。