50歳からのしあわせのカタチ。

日々のひとりごと。

穏やかに。

「穏やかに過ごしたい。」

それが、少し前の一番の望みだった。

それから時が経って、だいぶ穏やかに過ごせるようになったけど、それでも時々予測もしない方向から荒波が襲ってくることがある。

たとえどんなことが起こったとしても、せめて心の中だけは穏やかに。

きっとよくなるために起こっていることだから、現実に飲み込まれず、淡々と日々を過ごしていきたい。

そしてその中で喜びに震えていきたい。

私はきっと守られている。