50歳からのしあわせのカタチ。

日々のひとりごと。

訓練。

あれはヤダ!

これはヤダ!

嫌いなことは言えるのに、これがいい!というのは苦手。

これがいい!って望みを出すのが苦手。

叶わないと思ってるなら望みを出すのが怖いのかな。

こんなわたしがこれがいい!なんて言っちゃだめって思ってたのかな。

ごめんねワタシ。

これがいい!

こうしたい!

あれがすき!

ああなりたい!

望みを出す訓練が必要みたい。

悲しい。

すっごく悲しかったな。

そんなふうに思われてたんだ。

いや、わたしが私のことをそんなふうに思ってるんだ。

自分からそんなふうに思われてたらそりゃあ悲しいよね。

今日は思いっきり悲しい気持ちを味わって、明日には手放そう。

穏やかに。

「穏やかに過ごしたい。」

それが、少し前の一番の望みだった。

それから時が経って、だいぶ穏やかに過ごせるようになったけど、それでも時々予測もしない方向から荒波が襲ってくることがある。

たとえどんなことが起こったとしても、せめて心の中だけは穏やかに。

きっとよくなるために起こっていることだから、現実に飲み込まれず、淡々と日々を過ごしていきたい。

そしてその中で喜びに震えていきたい。

私はきっと守られている。

全ては周波数。

いろんなものか目の前に現れる。

50歳で口角上がっててキラキラしてる人。

軽く日本中を飛び回る人。

ホテルの高層階で優雅にブランチしてる人。

わくわく

わくわく

全ては周波数。

なにかが少しずつ動き出す。